デザイン事務所であること。

無駄なものは無くす。

クリエイティブ

昨今、業界でシンプルモダンと言われている近代的で流行りの住宅デザインは、やがて飽きられて古臭くなってしまうのでしょうか。 カントリー風やクラシック風など、他文化の伝統的スタイルを真似た住宅はいつまでも色あせないのでしょうか。
世に溢れる住宅デザインをスタイル分けしてその答えを見つけることは難しいと思います。
建築だけでなく工業製品なども、歴史に支持されてきたデザインは生み出されたその当時は最先端なものでした。
そして、人々の生活に広く受け入れられてきたデザインに共通することは、“生活する上で必要であったから。”
だと言えるのではないでしょうか。私たちは、モダン、トラディショナルにかかわらず『意味のないデザインを造り込まない』ことを設計の基本として、住まい手のライフスタイルとパーソナリティに必要とされるイメージを見極めながら合理的でシンプルにデザインし、永く愛される建築デザインを目指します。

自然の力をパッシブデザインで採り入れる。

バッシブデザインとは、冷暖房設備に頼らず「光」や「風」を家の中へ採り入れ、あるいは遮るといった自然現象の力を、
「軒」や「庇」に代表される、住まいの【形】によって機能的に作用させ、快適な室内環境をつくることです。
かつての伝統民家のように、気候風土や地域特性を考慮したデザインと言えるかもしれません。
パッシブデザインを採り入れる住まいは、パーツやディテール毎に全て役割が与えられていると言えます。
私たちは、例えインパクトのある造形を成していたとしても、生活に必要とされる事が直感で感じ取れるようなスタイリングで
あれば、地域で暮らす人々の感性に応えることができると考えています。
コージーデザイン建築設計は、建物自体の断熱性能を十分に確保した上で冷暖房設備だけに頼らず、
積極的に自然エネルギーを利用する設計手法『パッシブデザイン』による建築設計を実践し、
健康的で快適な室内環境をつくります。