梅雨訪問

梅雨真っ只中、皆様いかがお過ごしですか?


先日、梅雨入りに合わせて点検に行ってきました。

昨年の秋以降に引渡してまだ夏を経験していない建物たちです。


なにせ湿気撃退型の建物ですから、本領発揮してくれているかとても気になりますので。


僕らの建築する住まいは冬の寒い時期も、ジメジメの夏場も、床下から暖め、床下から除湿します。

そう、快適な住まいは床下の温湿度環境がとーってもっ、大切なのです。


その上で床下はもちろん、壁の中、小屋裏、物入れまできっちりと空気を動かして、通気してあげることで、家中の温度と湿度ムラをなくし、快適温度・湿度にします。



↑ 床下に設置された「通気システム」の一部です。

温湿度データなど詳しい資料に興味がある方はご連絡くださいね。


通気を大切にするのは、
①冬は窓ガラスだけでなく、壁の中や小屋裏・床下で結露を発生させない為です。
②夏は建物内の空気を積極的に動かすことでその滞留を防ぎ、カビを抑制する為です。
③加えて、自然素材が持つ、本来のチカラ(調湿作用)を100%引き出す為です。

せっかくの自然素材がもったいない、ですから。


と、言うのが “売り” なのですが、住み始めると皆さんあまり気にしないようです。^_^;


うーん、難しく考えず快適に住んで頂いているならばそれで良いのですが。


僕らは自然素材の断熱材や仕上げ材を使用していますが、さすがに梅雨に雨が降っていたり、洗濯物を部屋干ししたりする時は、壁や床など仕上げ素材そのものだけは湿気の調節は困難となります。


プロとしてなんの根拠も無しに “珪藻土と無垢材をつかっているから大丈夫ですよー。”

なんて安易なことはとても言えません。


でも、独自の技術で自然素材の良いところを活かし切っているから、エアコンだけに頼らずとも快適な住まいになるんですよー。


と、OB宅でお茶をすすりながら再度お話させて頂いてます。ハイ。


S様、近々お伺いします。


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