紙オムツ住宅?

生まれそうです。


自然の摂理からすると昨日が満月だったので、きっとくるんじゃないかと思っていたのですが。


彼はいまだ粘っています。

 

まー自分のタイミングで出てきてください。

健康で生まれてきてくれさえすれば何であれ、と。


てなことで本日お打合せのW様より “奥様お手製” の出産(前)祝いを頂いてしまいました。「ケーキ」っぽくアレンジされた靴下ですっ。


この意外性、すぱらしい。心のこもったギフトありがとうございます。

ワイフもきっと喜ぶと思います。

 
↑ ホール部分は紙オムツ。しかもお高い 『 GENKI ! 』 じゃぁないですかっ!(主夫ネタ。)

紙オムツといえば、僕らの住まいと共通点があります。


それは湿気を通す、調湿することです。


室内の壁➡室内通気層➡断熱層➡耐力壁面材➡屋外通気層➡外壁


暖かさ・涼しさを保ったまま、この流れの全てが湿気を封じ込めず、呼吸しているのです。


結果、オムツで言えばむれない、住宅で言えば結露しない、ということになります。


                 ◆


住宅はお風呂に入ったり、炊事洗濯など水蒸気の発生源がたくさんあります。


『窓ガラス』 や 『壁の中』 が結露したり、カビが発生したりするのはその為です。


最新の住宅は高気密・高断熱化により、壁や断熱材に湿気を通さない石油・プラスチック系の建材が多く使われています。


簡単に言えば、汗を通さないダイエットスーツを着ているようなものです。

紙オムツとダイエットスーツ、どちらが快適かを考えたらわかりやすいと思います。


焼き芋をウキウキ気分で買って、お店のおねーさんが紙袋でなくビニール袋に入れたら、しっとりオイオイっ、です。


今度のオープンハウスのキャッチ、“さらさらエアスルー 「紙オムツ住宅」” なんてどうでしょうか・・・。