トレンド。2

ようやく冬らしい肌寒さとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
入浴もいままではシャワーで済ませることも多かった方も、これからの時期はゆっくりと浴槽に浸かり一日の疲れを癒すことも楽しみのひとつですよね。
 
ガスでお湯を供給する設備、住宅の給湯器はお湯を供給するだけでなく付加機能を追加したものがここ数年登場しています。
 
最近はそういった付加機能のある給湯器を、私たちのクライアント様でもご採用される方が多くいらっしゃいます。
マイクロバブル・ウルトラファインバブル化されたお湯が浴槽に供給されたり、紫外線で浴槽のお湯を除菌するような機能です。
 
 
 
ウンウン。
これなら気持ちよくお風呂に入れそう・・・。
 
 
洗濯に使用する残り湯も除菌、配管も自動洗浄。
なるほど。
残り湯や追い焚き配管の汚れも気になりますよねー。
 
 
素晴らしい。
すんばらすぃとは思いますがっ!
 
※ここからは少しショッキングな表現が含まれますので「娘を持つおとうさん」の方々はご注意ください。(笑)
 
 
 
そうそう、お父さんが入ったお風呂は汚い気がするから同じお湯には浸かりたくないもんね~。
UV除菌しなきゃ♪
 
 
!!!っ
 
っておいっ!
 
おーいっ!!
 
メーカーさん、これが正しいUV除菌機能の使い方なのかい?(T-T )
訴えかけるポイントはそこなのかい?(┳Д┳)
 
そして、「お父さんもお母さんもバッチリ解決!! ウフっ」 みたいな絵面になってますが、なんだか切なく胸が痛む広告ですね・・。
 
本当にこれで家族みんなが嫌な思いしないのなら良い提案だと思いますが・・・。
 
 
ワタクシが思うに湯を入れ替える、これは正にあってはならない「鬼畜の所業」です。
 
↑ワタクシにとっては、このくらいショッキングで卑劣な行為。
 
 
このような理由で湯の入れ替えをされたら、きっと幼い娘と公園でイチャイチャ遊んだことを思い出しその場でむせび泣くでしょう。
 
ちなみに業務上必要(だと思う)なので、恐る恐る我が家のJKにこの件について見解を求めましたところ、
 
「はっ?! お湯もったいないじゃん。」
 
・・・とりあえずワタクシの最低限の人権はありそうです、ハイ。
 
 
私たちの業務は、設計におけるヒアリングはご家族の機微に触れることも多い重大な業務であると日々感じています。
間取りのプランニングだけでなく、この給湯器のような(T-T) 設備打合せでもクライアント様の気持ちに寄り添い、快適に生活を送れる住居をご提案できるように建築と誠実に向き合って参りたいと思います。
 
と、いうことで?次回はお父さんのロマン、書斎についてお送りいたします。はい。
 
↑先日、完成見学会を行った「カレージと遠景のある家。」
多くのご来場をいただきありがとうございました。
この住まいにも勾配天井から生まれる小屋裏スペースを有効利用した収納と書斎がありました。
 
↑斜め天井(勾配天井)部分の書斎入口。
 
↑書斎部屋内部。壁のチーク材が本物の木材ならではの表情を魅せます。