まさに自社施工?

加瀬君、現場復帰おめでとう。


石膏で固められた左手で年末年始はさぞ不便だったろーに。


I 様邸で、すばらしい断熱施工技術をまた見せてちょうだい。


              ◆


先日上棟の I 様。
おめでとうございました。

←朝は小雨でしたが、
←お昼から天候回復して良かったです。


お施主様にご用意頂いたお昼のお弁当、ひとり2個ずつ!

ごっ、ごっつあんデス。
長いことこの仕事してますがこれは未体験でした。ありがとうございますっ。


職人たちと一緒に、建物の上で「建て方作業」をするサイトー氏に I 様もびっくりでした。


・・・まさに “自社施工”。


現場主義の建築士ですので、ハイ。


ワタシ? 怪我じゃすみません。 たぶん。

 

           ◆

最近少し寒さが緩んだと思いきや、また冷え込みそうです。


↓ 施主宅でエコウィルの点検がありました。
 ← なにやらエコウィルにPCを繋いでやっておられました。


このお住まいは太陽光発電システムと、給湯器でエコウィルが設備されています。
いわゆる、W発電です。


昼間は太陽光発電システムで発電、朝夜はエコウィルで発電してその排熱でお湯もつくれる。

ガス会社の人によると、ホンダ製の4スト水冷ガスエンジンが搭載されている、とのこと。
なんだかその「HONDA」の名だけですごーく回ってそうでレーシーな気がするのはワタクシだけでしょうか?


エコウィルのカバー赤くして「R」のエンブレムとか入れたらサイトー氏みたいな人にもっと売れるかも。
そのカバーのおかげもあって、発電中でも非常に静かです。

 

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運転音といえば、エコキュートや太陽光発電システムのパワーコンディショナーなどは、敷地にプランを落とし込む段階で機器からの騒音も考慮しなければなりません。

 


エコキュート。

 


太陽光発電システムのパワーコンディショナー。

 

どちらも、エアコンの室外機の運転音程度の騒音が出ます。
NHKでも特集されたことがありますが、世間では以前はなかった近隣トラブルの原因となっているようです。


問題なのが、エコキュートです。

他の設備と違い深夜電力を利用する為、夜11時~朝7時までの間に運転します。


これが、ご近所に余計その音を大きく感じさせる原因となっています。


対策としては、建物の美観も大切なのですが、設置位置を事前にきちんと検討することが大切です。


近隣建物との距離と新築建物の壁の位置を考慮し、運転音が建物の壁に反射・反響させないことがひとつの対策となります。

ぼくら建築業者は、ただ間取りをプランしたり、設備をご提案するだけでなく、プロとしてこういったことも検討することも必要です。


騒音の問題は、どう感じるか個人差があるので難しい部分なのですが、せっかく新しい住まいに引越すのですから、できるだけそういったトラブルになりそうなことは事前の対処で回避すべきことです。

 

                ◆


話は戻りますが、このエコウィル、要は草刈機のエンジンに近いそうです。


ホントかいな。草刈機は2ストじゃなかったっけ?

 


↑ 温水ファンコンベクター。  あまり聞きなれないと思います。


  エコウィルでつくった温水がこの機器を循環通過する時に、ファンで温風を出す、という暖房機です。
  屋内で燃焼ガスを発生させない、住む人にやさしい暖房機です。




で、僕らが温熱設計するとこうなります。床下からあったかデス。



S様、おいしい珈琲ありがとうございました。

 

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K・B様。僕らに住まいづくりを託して頂きありがとうございます。

 

ナチュラルで快適な生活が送れるよう(ニャーと話す自由なご家族たちも)、
そのご期待以上にお応えできるよう頑張ります!